あなたの本当の気持ちがわかる心理テスト(※悪用厳禁)

 
『あなたはとある村の普通の子。しかしある日、世界に魔王が現れ、王様に魔王討伐を言い渡されました。王様はあなたに路銀と好きな武器を1つ与えると言いました。さてあなたは何を選ぶ?』
 
1.集え!光の力! 『勇者の剣』
 
2.一撃必殺の力持ち! 『大きな斧』
 
3.拳銃からアサルトライフル、ショットガンに他たくさん!おまけで戦車も! 『銃セット』
 
4.信じられるのは己のこぶしのみ! 『素手』
 
5.我を隠す無限の世界! 『透明になれる布
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 この質問でわかるのは「あなたの隠れたえっち度」です。魔王という強靭な敵に立ち向かうために選んだ武器というのは、あなたの心に隠されたえっちな部分を表しています。では順番に解説していきましょう。
 
 
1.「勇者の剣」を選んだあなた
 勇者の剣を選んだあなたは自信過剰です。あなたはとある村の子なのです。勇者の剣なんていう選ばれし者にしか扱えない武器を使うことはできません。あなたは魔王討伐には選ばれましたが勇者なんかではありません。そこを勘違いしてはいけません普通の人なんです。でもあなたは悪くありません。むしろ素晴らしいです。魔王を倒してやる!という心意気を感じることができます。その心意気は勇者そのものと言ってもいいでしょう。勇者とはなんでしょうか?強さでしょうか、才能でしょうか、努力でしょうか。いいえ違います。勇者とは生き方そのものではないでしょうか?でも魔王には勝てません。だって勇者じゃないからです。勇者の剣を鞘から抜けず、木刀のようにして戦う健気な姿に免じて命だけは助けてもらえる気がします。えっち度は50%。
 
 
2.「大きな斧」を選んだあなた
 大きな斧を選んだあなたはなかなか変わりものですね。基本に忠実な「剣」を選ぶでもなく、長いリーチで敵を貫く「槍」には目もくれず、すべてを焼き尽くす魔法を使うための「杖」でもありません。真っ先に「斧」を選んじゃうあなたはなかなか変わった人かもしれません。戦斧やバトルアックスと呼ばれちゃう斧。名前からして闘争心がすごいですよね。自らの体重をその刃に乗せて遠心力とともに爆発的な攻撃力を誇る斧。あなたの実力次第では魔王を倒せるかもしれません。たくさん修行してください。あなたはとある村のただの村人A。才能に恵まれた天才ではありません。では努力に長けた秀才になってください。そして誰もが恐れを抱くほどありえないレベルの強さになりましょう。そんなあなたが振るう斧の力は、大地を揺らし、海を割き、風を操り、魔を屈服させ、世界を統べるものとなります。一振りで辺り一面を荒野と化します。魔王をも凌駕する力です。てかそこまで強くなったら斧じゃなくても勝てそうな気がします。えっち度は35%。
 
 
3.「銃セット」を選んだあなた
 銃セットを選んだあなたは既成概念を覆せない真面目タイプです。銃=強い=魔王に勝てるという安直な勝利の方程式を、無意識のうちに頭に思い浮かべてしまったのではないでしょうか。たしかに魔王の城に至るまでの道のりはわりとスムーズにいけるでしょう。この際、銃各種を扱うのは難しいとかそういうのは考慮しません。たくさん撃ってください。ぶっぱなしてください。ファンタジー補正です。なんでもありなんです。銃を撃ちましょう。敵も生き物、撃てば倒れます。そうして魔王城にたどり着いたあなた。銃弾は最後に立ち寄った街で補充して準備万端です。魔王城の入り口であなたを迎え撃つ門番も銃でラクチン討伐です。わざわざ魔王城のダンジョンをクリアする必要もありません。鍵がかかった部屋は戦車で強行突破しましょう。たどり着きました魔王の部屋です。さてここで考えてください魔王です。銃で倒せるくらいなら王国の軍隊とかがたぶんササっと討伐しています。銃弾とか魔王専用の不思議な力で跳ね返しちゃいます。銃が効かないとなったら、もう今まで銃に頼り切っていた貴方はただの村人Aです。レベルも旅立ちの日から変わらずLv.1です。鍛錬も何もしていませんのでボコボコにやられるでしょう。えっち度は15%。
 
 
4.「素手」を選んだあなた
 あなたは何タイプとかいう以前の問題です。なぜ王様の好意を断ったのでしょう?魔王を倒せる倒せないというレベルの話ではありません。場合によっては王様の逆鱗に触れちゃって死にます。なんとかそこを乗り越えても王都の外のモンスターにやられます。王都を出てすぐの門番さんになんとか助けてもらって命は助かるかもしれません。でも都では王様があなたを血眼になって探しています。わしの好意を無下にするやつは死刑じゃ!とご立腹です。まずは東にある隣町に逃げましょう。そしてもらった路銀で武器を買いましょう。そしてその町の剣術道場に通ってください。数年後、一人前の戦士となったあなたは王都へ帰ります。王様はあの日からずっとあなたを探しています。しかしあなたはあの頃のあなたではありません。王様も少し前までは腕っぷしの強い戦士だったそうですが、あの日から寝ずにあなたを探し回っているため疲労困憊、今のあなたなら十分に倒せます。師匠から教わった奥義で王様を一撃で倒し、こうしてあなたは王となります。もうあなたは村人Aではりません。一国の王です。王となったあなたは気が付きます。この世界には魔王という存在がいて、国民を苦しめていると。魔王を討伐しなければならない、しかし自分は国を導いていかなければならない。こうなると誰かに魔王討伐を任せなければならない。そう考えたあなたは、とある村の子を城へ招き魔王討伐を言い渡します。路銀と好きな武器を一つ与えるといったあなたに対して村の子は「あなたの武器なんていらない、信じられるのは己の拳のみ!」と言い捨てます。あなたはこの世界の緊急事態に、こんなふざけたことを言う村の子に激怒します。そして村の子は東の方へ逃げ出しました。えっち度は60%。
 
 
5.「透明になれる布」を選んだあなた
 王様もこれにはびっくりです。
「おぬしは魔王を倒しに行くのではないのか?」 
「ええもちろんですとも王様。」
「ではなぜこんな攻撃力皆無な布を選ぶのじゃ?」
「私の勇者の剣を抜いてしまおうと思いましてね」
「こりゃまいったわい」 
えっち度は120%。
 

 

 

いかがでしたか?
あなたはどれくらいえっちな人でしたか?
明日から友達や恋人に使って、隠れたえっちな一面を暴いてやりましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
----------------------------------
 
 では心理テストを始めたいと思います。ここまでが問題文です。質問です。この記事を読んだ感想は?
 
 1.ゴミみたいな記事だ
 2.もう少し読んでみたいかな
 3.天才か!?最高すぎる!
 4.自分の方がより良い内容の記事を書けるぞ。
 5.もとからあなたが好きだから読みました。内容は関係ないです。
 6.興味ない。惰性で読んだ。
 
 選んでくれましたか?選ぶというか自分の気持ちが何番に当てはまってるか考えるだけなので簡単なはずです。この心理テストでわかるのは「あなたが僕のことをどれほど好きか」です。では順番に解説していって今回の記事を締めたいと思います。また何番を選んだか教えてくださいね。ご清覧ありがとうございました。
 
 
 
1.「ゴミみたいな記事だ」を選んだあなた。
 この気持ちになったあなたはツンデレさんです。つまらないと思ってるのにここまで読んでくれてるあなたは紛れもなく優しい素晴らしい人です。きっと僕のことが大好きなんだと思います。ありがとうございます僕も大好きです。大好き度は100%。
 
 
2.「もう少し読んでみたいかな」を選んだあなた。
 この気持ちになったあなたはピュアな人です。こんな内容が破綻しきってる記事を読むだけでも苦行なのに「もっと読みたい」なんて気持ちになってしまうあなたは、溜め息が出ちゃうくらい優しい人です。この溜め息は悲しい溜め息ではありません。例えば綺麗な景色を見た時などに「はぁ、すごく綺麗だ……」ってなってしまうあの溜め息です。言わずもがな僕のことが大好きなんだと思います。ありがとうございます僕も大好きです。大好き度は100%。
 でもこれにはもう一つ可能性がありますよね。この記事だけでは何とも言えない。もう少し読んでみないとわからない、という意味での「もう少し読んでみたいかな」という気持ちです。僕を見守る優しいあなた。僕のことが大好きなんですね。ありがとうございます精進します大好きです。この場合も大好き度は100%。
 
 
3.「天才か!?最高過ぎる!」を選んだあなた。
 この気持ちになったあなたは聖人君子です。どうしてこのような場所にいらっしゃるのですか?その答えはただ一つ。僕のことが大好きだからです。ありがとうございます僕も大好きです。大好き度は100%。
 
 
4.「自分の方がより良い内容の記事を書けるぞ」を選んだあなた。
 この気持ちになったあなたは恥ずかしがり屋さんです。とてもかわいいです。よりよい内容、ってことは比べる対象がいなければいけません。その対象が、そう僕なんです。どういうことかというと、僕ともっと仲良くなりたいってことです。ライバルとして僕に近づき、僕とより親密な関係になりたいという気持ちが滲みでています。遠まわしに僕のことが大好きなんですよねこれって。ありがとうございます僕も嫌いなんかじゃなくてどちらかというととても好きですよ(遠まわしの大好き)。大好き度は100%。
 
 
5.「もとからあなたが好きだから読みました。内容は関係ないです」を選んだあなた。
 この気持ちになったあなたは……えっと……もう……ばかっ//// 大好き度は100%。
 
 
6.「興味ない。惰性で読んだ。」を選んだあなた。
 もうなんかわかんないけど大好き度100%。
 

この夏を“最高”にしちゃう方法45選

 セミが鳴き、日差しは容赦無く降り注ぎ、笑っちゃうくらい澄み渡る青空が僕らを待つ!季節は夏真っ盛り!海に行こうかな、花火に行こうかな、大好きなあの子と一夏の思い出を作ろうかな、いろんな予定を立てている皆さん、夏は素晴らしいですよね──でも何か忘れていませんか?

 そうです!夏は待ってくれないのです!悠長に夏の計画を立てているようでは夏に置いていかれてしまいます。そしてせっかくの夏なんです。この夏を好きな子と、気になるあの子と過ごしてみたくはありませんか?でもどうすればいいのかわからない皆様に朗報です。お教えします。この夏を最高の夏にする方法を。この記事に出会えた皆様おめでとうございます。今からお教えする方法を実践すれば、もうおわかりですよね?

 
 ではこの夏を"最高"にしちゃう方法を順番に紹介します。

 

 

1)勇気を出してみる

 『あの時の勇気がなければ僕の夏は終わってましたね』(20代男性)
 
 夏を楽しむのはあなた自身。そんなあなたが行動しないでいったいどうやって夏を楽しめるでしょうか? 夏を利用してやりましょう。夏はイベントがたくさん。普段では誘いにくい気になるあの子も夏の熱気にやられてきっとオッケーしてくれます。ポイントは勇気を出すことです。
 

2)新しいことをはじめてみる

『気になるあの子を遊びに誘って断られて落ち込んでた時、そこではじめたボトルシップ作りのおかげで僕の夏は最高になりました!』(20代男性)
 
 夏という魔物を倒し、気になるあの子というお姫様を助け出すのはあなた自身。その勝利は自分で手に入れる必要があるとは言いましたが、お姫様からあなたの方に来ないわけではありません。ただその場を生み出せるかはあなた次第です。今まで通りの生活から急に出会いは生まれません。お姫様が会いに来てくれる場所を見つけるために、是非とも何かはじめてみましょう!ポイントは何かをはじめようという気持ちです。
 

3)この夏だけは積極的になってみる

『新しくはじめた趣味が面白くなくて、自棄になって道行く女の子をナンパしちゃいました』(20代男性)

f:id:Bichusu:20170726233029p:plain

 20代を対象とした統計です。この統計からも一目でわかるように、積極的な人間というのは好意をもたれやすいようです。ならば普段は控えめなあなたも、この夏くらいは積極的になってみませんか?きっと新しい世界が見えてくるはずですよ!今まで積極的だった方は引き続きその調子で頑張っちゃいましょう。ポイントは積極的になろうという気持ちです。
 

4)反省を怠らない

『身の丈に合わないことはするものじゃありません』(20代男性)
 
 夏は確かに魅力的です。でもあなたは夏の手のひらで踊らされていまさんか?盆踊りですか?上手ですね。何も楽しいのは夏だけではありません、夏の後も季節は巡るのです。夏は諦めてください。秋には秋の、冬には冬の楽しさがあります。この夏の反省を生かせば次の季節はきっと楽しくなります!
 

5)夏のせいにしてみる

『夏が悪いんです!そんな気持ちでいたら楽になりました』(20代男性)
 
 何でもかんでも夏のせいにしてしまってはいかがでしょうか。日焼けが痛い、それは夏のせいです。お腹を壊してしまった、それは夏のせいです。今日は何となく楽しかったな、それは夏のせいです。告白して振られました、それは夏のせいです。告白して成功しました、それも夏のせいです。今ならあなたに代わってすべての責任を夏がとってくれます!ならばやるしかないでしょう!あの子へのアプローチも今がチャンスなのです!
 

6)友達とたくさん楽しむ

『何も気にせず友達と最高の夏を満喫しました!』(20代男性)
 
 気になるあの子、好きなあの子、それに縛られるだけが夏でしょうか?一度何もかも忘れて遊びほうけてみませんか?するとまた違った世界が見えてくるかもしれませんよ。また、友達と遊んで輝いてるあなたに嫌悪感を持つ人はいません。むしろそういう人に魅かれるものなのです、人というのは。この夏は何もかも忘れて思いっきり遊んじゃいましょう!
 

 7)夏らしさを忘れない

 夏にしかできないことはたくさんあります。例えばファッションなんかもそうではないでしょうか?夏らしい涼し気なファッションでクールさを見せつけてあげましょう。そのクールさに気になるあの子もメロメロなはずです。
 

8)イベントに参加する

 夏といえば夏フェスBBQ、海や花火に祭りにキャンプ。イベントだらけの素敵な季節です。そんなイベントに参加しない手はありません。そしてイベントとは出会いの場です。新たな出会いがあなたの夏を彩ってくれること間違いなしです!
 

9)スイカを食べる

 夏と言えばスイカです、スイカと言えば爽やかさ。爽やかな男子はモテます。ならばスイカを食べましょう。この夏を勝ち組で過ごせるはずです。
 

10)クーラーをつける

 熱中症は夏を過ごすにあたって大きなお問題です。熱中症で倒れたら恋人どころではありません。注意が必要です。
 

11)日焼け対策を万全にする

 夏の日差しはお肌の天敵です。日焼けは痛いので日焼け対策を万全にしましょう。
 

12)水本補給も忘れずに

 のどが渇く前に水分を取りましょう
 

13)開放的な気分になろう

『あー恋人がほしいな』(20代男性)
 
 夏は女性も男性もどこか開放的な気分になってしまいがちです。みんなが開放的になってる中、あなたは部屋に閉じこもってていいのですか?そんなことはありません!今すぐ開放的になってください!具体的な方法はどんなものでもいいのです。いつもより多く「あー恋人がほしいな」と言うだけでもいいのです。自分をオープンにしていきましょう!オープンの看板を見つけたまだ見ぬ誰かやよく知る誰かが尋ねてくるはずです!
 

14)目標を高くもつ

 夏の太陽、その日差しは高い位置から降り注ぐそうです。それなのにあなたの持つ目標が低くてどうするんですか!?夏くらい目標を高く持ってみましょう!その目標は追えども追えども届かぬ逃げ水のようなものかもしれませんが、蜃気楼を掴まんと勇往邁進する貴方に見とれる女性は少なからず存在します!
 

15)一度決めた事はやり通す

 何か一つでもいいです。目標を見つけましょう。それは長期的な目標ではなくこの夏に向けた「短期的な目標」です。心に決めた何かをやり遂げる強い意志と達成感が、この夏をよりアツくしてくれることでしょう。そしてそのアツさを身にまとったあなたに、気になるあの子はトロけてしまいます。
 

16)夏を学ぶ

 夏休みを制するものは受験を制す
 これは特に関係がありませんね。
 

17)この夏の最先端を知る

 今、巷で何が流行っているのか、それを知ることは夏を過ごすうえで欠かすことができません。運良く開放的なあの子とデートができたとします。そんな中、この夏の最高にアツい流行りを知らなければ、せっかくのチャンスが無駄になってしましませんか?知識はいつでもあなたの味方となります。
 

18)人間観察を怠らない

 よく人を見ましょう。でも人間観察が趣味だなんて言ってはいけません。そもそも人間観察とはなんでしょうか。なんだか上から目線な気がしませんか?オブザーバー気取ってんじゃないよって気持ちになる方も少なくありませんよね。それより前にオブザーバーってなんだよってなりますよね。使い方があってるかなんて関係ありません夏なので。そしてあなたが人間を観察しているとき、人間もあなたを観察していることを忘れないようにしましょう。身だしなみは大切です!
 

19)優しくなる

 人に優しくしましょう。自己満足でも問題ないのです。むしろ人に優しくするという行為をしたのであれば、見返りを求めてはいけません。それは優しさではなく下心です。もちろん見返りをくれるという人の好意をわざわざ断る必要はありません。そんなことする人は偽善者です。バランス感覚を大切にしていきましょう!
 

20)お風呂に入る

 清潔感は大切です。
 

21)人の話を聞く

 傾聴の姿勢を持ちましょう。
 

22)画面の向こうにいるのは同じ人間だと気づく

 私もあなたも人間です。ありがとう。
 

23)夏を満喫する

 細かいことを気にせず、夏を満喫してはいかがでしょうか?友達、恋人、家族、誰と過ごしても夏は最高です。夏なのですから。
 

24)夏っぽい歌を聴く

 夏っぽい歌っていいですよね。爽やかすぎて気分が落ち込んでいるときは心がソワソワしちゃいます。
 

25)夏の成功談を聞く

『うだるような夏の暑さも忘れて、僕は花火大会で彼女を抱きしめた。道行く人は僕らを一切気にしなかった。いや僕が気にしていなかっただけなのかもしれない。ラムネに入っているのがビー玉ではなくエー玉であることを誰も気にしないのと同じように。僕は人目を憚らず彼女を抱きしめた。』
 

26)夏バテに注意!

  夏バテしてたら楽しいことも恋もできません要注意です。
 

27)冷たいものを飲み過ぎない

  おなかを壊してしまします。これも要注意です。
 

28)夏の最高と言えば?

 クーラーの良く効いた部屋で布団を被って寝ることじゃないですかね。
 

29)秋は過ごしやすい

 クーラーとかいらないもんね。いい季節。
 

30)春は花粉症が問題

 過ごしやすくて桜とか綺麗だけど、花粉がつらい。
 

31)夏の成功談を聞くPart2

『彼女は僕から離れた。抱きしめたはずの手に残るのは彼女の温もりだけだった。その温もりすらも夏の暑さと混じりあってすぐにわからなくなる。一度逃した温もりは取り戻せない。白い水と黒い水を混ぜ合わせたらもう区別がつかなくなるのと同じように。僕らの関係性も灰色となってしまうのであった』
 

32)可愛いと思う擬音発表

  ポムッ
 

33)夏にしかできないことを考える

  クーラーつけて布団被って寝る。
 

34)新しいことを始めてみる

『気になるあの子を遊びに誘って断られて落ち込んでた時、そこではじめたボトルシップ作りのおかげで僕の夏は最高になりました!』(20代男性)
 
 夏という魔物を倒し、気になるあの子というお姫様を助け出すのはあなた自身。その勝利は自分で手に入れる必要があるとは言いましたが、お姫様からあなたの方に来ないわけではありません。ただその場を生み出せるかはあなた次第です。今まで通りの生活から急に出会いは生まれません。お姫様が会いに来てくれる場所を見つけるために、是非とも何かはじめてみましょう!ポイントは何かをはじめようという気持ちです。
 

35)この夏だけは積極的になってみる

 『新しくはじめた趣味が面白くなくて、自棄になって道行く女の子をナンパしちゃいました』(20代男性)

f:id:Bichusu:20170726233029p:plain

 20代を対象とした統計です。この統計からも一目でわかるように、積極的な人間というのは好意をもたれやすいようです。ならば普段は控えめなあなたも、この夏くらいは積極的になってみませんか?きっと新しい世界が見えてくるはずですよ!今まで積極的だった方は引き続きその調子で頑張っちゃいましょう。ポイントは積極的になろうという気持ちです。
 

36)反省を怠らない

 『身の丈に合わないことはするものじゃありません』(20代男性)
 
 夏は確かに魅力的です。でもあなたは夏の手のひらで踊らされていまさんか?盆踊りですか?上手ですね。何も楽しいのは夏だけではありません、夏の後も季節は巡るのです。夏は諦めてください。秋には秋の、冬には冬の楽しさがあります。この夏の反省を生かせば次の季節はきっと楽しくなります!
 

37)新しいことを始めてみる

 『気になるあの子を遊びに誘って断られて落ち込んでた時、そこではじめたボトルシップ作りのおかげで僕の夏は最高になりました!』(20代男性)
 
 夏という魔物を倒し、気になるあの子というお姫様を助け出すのはあなた自身。その勝利は自分で手に入れる必要があるとは言いましたが、お姫様からあなたの方に来ないわけではありません。ただその場を生み出せるかはあなた次第です。今まで通りの生活から急に出会いは生まれません。お姫様が会いに来てくれる場所を見つけるために、是非とも何かはじめてみましょう!ポイントは何かをはじめようという気持ちです。
 

38)おなかを冷やさないように注意!

 冷たいものはお腹を壊してしまいがちです。ほどほどにしましょう。
 

39)夏の成功談を聞くPart3

『そのまま特に会話もなく無駄に騒がしい屋台を横目に僕らは歩いた。何も考えずに歩いた。雨が地面を濡らすのと同じくらい当然の行為であった。そして彼女は、僕の唇にその柔らかな唇を重ねた。仕返しだよと一言添えて不慣れそうに重ねた。夜なのに今日も暑い。夏はこれからだと僕は思った。』
 

40)頑張る

 がんばりましょう。
 

41)諦めない

 こころを強くもってください。
 

42)おいしいものを食べる

 いろいろあると思うので食べてください。
 

43)よく寝る

 夜も熱中症になるらしいので注意です。
 

44)前向きになる

 夏なので。
 

45)必勝法を知る

『何をすればいいか知ることで、最高の夏にすることができました』(20代男性)
 
 わからない!そもそも夏だからって何をすればいいの!?どうすれば夏が充実するの!?恋人がほしいよ!?そういった心配を持つ皆々様。ご安心ください!お教えします!要は方法を知ればいいだけなのです。夏を最高に過ごすためには?好きなあの子とキラキラした毎日を過ごすには?これらには極めて単純なルールが存在しているのです。それを知るだけで人生が大きく変わります。ぜひともすぐに実践できる夏の特別セミナーも確認してください。今ならすべて無料で公開します。(詳しくはここをクリック)
※夏が最高になりすぎるため注意が必要です
 
 
-------------
 いかがでしたか?
 
 夏をどう過ごすかはあなた次第です。でもあなたの夏をどれだけ輝かせてくれるかはあの子次第です。
 
 気になるあの子を振り向かせてこの夏を最高にしたい方は、是非とも今回紹介した45の方法を試してみてくださいね!
 
(ライター/20代男性)

ブログは限られた文字数の中で、伝えたいことを伝える必要があります。文字数を多くすればするほど読み手が飽きてしまうこともあるので、ブログは物事を簡潔に伝える力が問われると思います。今回の記事は無駄を極力省いた、伝えたいことをストレートに書いた記事です。タイトルは「夏の始まり」です。この夏を最高の夏にしたいという僕の想いを書きました。少しでも想いが伝われば幸いです。本文に入る前に、関係者の皆様、仲間、友達、これから出会う貴方、仲間、皆、友達、貴方、今日出会えた皆、全ての人々に感謝を。では始まります。

今日も暑いですよね。それではまた。

人を祝わば穴二つ

 
2017年7月15日 09:05

「おはよう……」

 
「あらハル君おはようございます、休みの日くらいゆっくり寝てたらいいのに」
 
今日は土曜日。彼は休みの日は決まって10時に起きるから、今日は少し早めの起床でした。彼は寝ぐせのついた髪を手櫛で整えながら寝惚け眼で歩き出しました。今日も可愛い彼。私だけの自慢の彼。今日も私は胸のドキドキを隠しきれません。言うまでもなく、私は彼のことが大好きなのです。
 
 
2017年7月15日 11:15
彼は少し早めのお昼寝を始めちゃいました。連日の仕事の疲れが出ているのでしょうか、やっぱりここ最近帰りが遅かったから。久々の休暇なのだから今日くらいゆっくり寝かせてあげようと思って、私は静かに彼を眺めていました。
 
 
2017年7月15日 12:30
彼が起きてきた、お腹が空いたらしい。お腹が空いて目が覚めちゃうなんて子供みたいで、なんだかそんか彼のことが急に愛おしくなりました。もちろん今に限らず、ずーっと愛おしいわけですが。
 
「もう、お腹すいたって子供じゃないんですから。すぐ食べられるしそうめんでいいですか?」
 
「おっ、いいじゃん。夏らしいねぇ。」
 
今日のお昼ごはんはそうめんで決定。なぜなら彼がいいじゃんって言ったから。自分で言うのもなんだけど、私は本当に彼一筋だなって、そう思いました。
 
 
2017年7月15日 14:09
お昼ご飯を食べ終わってすぐのこと、彼の携帯に電話が掛かってきて、それから彼は元気がなさそうでした。確かに連日の仕事は大変そうで、今の状況は彼にとって本当に大変だろうけど、基本的に笑顔を絶やさない人なだけに私は心配になってしまいました。
 
「ねぇハル君、何かあったんですか?」
 
「いや、別に何もないよ……。いや何もないって言ったら完璧に嘘だな。明日は日曜日じゃん、まぁつまりは3ヶ月記念日だよな。さっきさ、休日出勤してくれって課長に頼まれちゃってさ……ほんとごめんな。」
 
「もう、ハル君は優しすぎるんですから。私のことを考えてくれてそんなに元気なかったんですか?ふふっ可愛いです本当に。気にしないでいいですから、お仕事頑張ってきてください。でも帰ってきたらその、えっと……その……たくさんお祝いしてくださいね!」
 
彼は本当に優しい。だから彼のことがずっと大好きなんです。ただ優しすぎるがゆえに彼のことが時折心配になってしまいます。本当に彼は大丈夫なのかな?無理をしていないのかな?そんな心配事が私の頭の中を離れないのです。3ヶ月という時間は決して短くないのだから。
 
 
2017年7月15日 20:00
今日の晩御飯はハンバーグです。彼は最近大根おろしを使った和風ハンバーグにハマっているらしいです。本当なら私が作ってあげたいけれど、そういうわけにもいかない。なぜなら彼は優しいから。彼は腕まくりをしながら自分で作ったハンバーグを食卓に並べてる。優しくて温和な彼だけれど、意外と筋肉もあって逞しい、私はそんな彼に抱きしめられたいなぁ、なんて少しえっちなことも考えてしまいながら彼をずっと見つめていました。
 
「お前いつまで俺のこと見てるんだ?早く食べないと冷めちゃうぞ」
 
「ふふ、ごめんなさい。なんだか幸せだなって思ってたんです。」
 
美味しそうに口いっぱい頬張る彼を見ているのがなんだか楽しくて、私はずっと彼を見ていました。さすがにお腹が空いてきちゃった。
 
 
2017年7月16日 00:00
本を読んでいた彼は、その本を閉じて少し照れながら私に、
 
「3ヶ月間ありがとう、たくさん迷惑かけてるけど、そんな俺をずっと見ててくれる君が大好きだよ」
 
と言いました。私は涙が溢れそうになりました。言葉にならない気持ちが次々と溢れ出てきて、こんなにも私を想ってくれている彼が愛おしくてたまらなくなりました。こんな自分でしかいられないことに申し訳なくなったのに、私は笑顔で涙を流してしまいました。
 
「私も大好きです。ってもう、やだ。ふふっハルくんは本当に……私今少し汗くさいかもしれませんよ?」
 
こんなの絶対嫌に決まっています。そうに決まっています。私は苦虫を噛み潰したような顔で彼の返事を待っていました。でも不思議と彼の返事はわかっていたような気がします。優しいですから、優しい嘘つきさんなのですから彼は。
 
「くさいわけないだろ。それに俺……お前の汗の匂い嫌いじゃないぞ」
 
ああやっぱり。なんて優しいんでしょうか彼は。昔から変わらない。大学時代の彼と何も変わらない。本当に優しい、優しすぎるがゆえに自分に嘘をついてしまうそんな彼がそこにいました。
 
「もう……本当かなぁ、嬉しいような嬉しくないような。脱ぎますからあんまり見ないでくださいね」
 
そういって"あいつ"は後ろを向いた。彼は可愛いねって言ってくれました。私に可愛いねって。なんて優しいんでしょう。あいつが後ろを向いてる隙に私に可愛いねって言ってくれる。なんていじらしいんでしょうか。ああ大好きです。あなたが好きで好きでたまらないです。もしあなたが優しくない人ならば、あなたが許すならば、あなたを苦しめるその女を今すぐにでも……。
 
 
 
 
2017年4月3日 
この前、大学時代に好きだった先輩のアパートを偶然見つけました。先輩といっても一度講義で一緒になっただけ、いわば私の一目惚れです。もちろん私はその隣の部屋に引っ越ししました。偶然を装った運命的な出会いの先には、きっと必然という名の幸せが待っているはずです。きっと彼も私の愛を喜んでくれるにちがいありません。
 
2017年4月11日
先輩は私の知らない女とよく一緒にいた。私は先輩のことが好きなのにどうして先輩は他の女と一緒にいるのでしょうか。よく部屋に来るあの女。先輩には不釣り合いです。先輩に似合うのは私しかいません。彼もそんなことわかっているはず。ということはつまり、そっか、彼はつきまとわれているんだ。ストーカー?ってやつかな。もしかすると脅されてるんじゃないかな。ああ、なんて可哀想な先輩。私は彼をいつか助けるために、部屋の壁に穴をあけた。その機会をうかがうために。彼をずっと見ていられるように。
 
2017年4月16日
「……こんな俺だけど、これからよろしくな」
 
彼は私にそう言った。最初は何か他のことを言っていったがそこはよく聞こえなかった。でも絶対今のは私に対する言葉。あんなに優しい笑顔は、私に以外あり得ないでしょ。彼はやっぱり助けを求めていた。ああやっぱり彼は無理矢理付き合わされてるんだ。私しかいない。彼を助けられる人は私しかいない。ただ優しい彼はきっと、こんなことをする最低女のことも考えてあげてるのだろう。無理やりあの女をどうにかするのは簡単。でもそんなこと優しい彼は望まないはず。彼は「これから」よろしくと言ったのだから。きっと自分をうまく助けられるタイミングを探してほしいのでしょう。ふふ甘えん坊な先輩、可愛い。今日がスタート地点です。私と彼の愛の記念日です。私は少しの間、この穴から彼を見守ることに決めた。そしてあの女の魔の手から、いつか彼を助けてあげるんだ。
 
 
 
 
2017年7月16日 02:17
もう見ているだけの生活は疲れた。どうして好き同士で結ばれないんでしょう。この時間は無駄じゃないですか?でもやめない。どうしてって彼が大好きだから。そう、私は彼一筋なんです。彼のアパートの隣の部屋に引っ越ししてきてから3ヶ月。彼をずっと見ていたけれどやはりあの女に脅されているに違いない。今では一緒に暮らしているみたいだ。きっと強制的に。それでも彼は嫌な顔一つしない。なぜなら彼は優しすぎるから。いつか私が救ってあげないといけない。でもまだそのタイミングではない。彼を苦しめるあの女を絶望の底に叩き落すには、まだ準備が足りない。私は不憫で可愛い彼のことを想うと、いてもたってもいられなくて、ゆっくりとゆっくりと服を脱いだ。彼はきっとあんな女じゃなくて私を見たいに決まっているから。触れたいに決まっているから。寝ている彼はきっと、夢の中で壁越しの私を想像している。そんな彼のために脱いであげた。ドキドキする。きっと彼も同じ気持ちだ。私たちの気持ちも知らないで彼と一緒に寝ているあの売女。ねぇ?今どんな顔をしているの?準備が整ったらその顔をぐちゃぐちゃに歪めてあげるからね。私は彼にだけ聞こえるよう小さな声で「私との3ヶ月記念日おめでとうございます、ハル先輩」と囁いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2017年7月16日 02:17
僕は隣の部屋で、反対の壁を見ながら脱いでる彼女を穴から覗いてアイイイイイイとなった。(性的な意味で)

パン・コモンセンス

 愛すべき皆様。僕はこの前クイズ番組を見てて思いました。ああいうクイズを考える人ってすごいなって。クイズって言っても例えば知識が必要なやつとかじゃなくって、頭の回転?捻り?でわかっちゃうようなそんなクイズです。なぞなぞ、って言った方がいいのでしょうか?例えば「タヌキが対価を求めてきた!それはなんだ!」みたいなやつ。「タヌキ=た抜き!対価のたを抜いてイカ!対価はイカ!」みたいなやつ。そういうのを考える専門の人っているのかな?それは置いといて、今日は昔ながらのクイズについて考えていきたいと思います。

 パンはパンでも食べられないパンはなーんだ? 誰もが一度は聞いたことある簡単なクイズです。だから誰でも答えを知っていると思います。でもよく考えてほしいのです。この問いかけに真摯に向き合ったことはありますか?安易に答えを出してはいませんか?今一度よく考えてほしいんです。この問いかけの本当の意味を。「いや私答え知ってるし・・・」と立ち止まるのではなく是非とも可能性の世界へ飛び込んでほしいんです。願わくば僕と一緒に今日この場所で飛び込んでほしいです。

 このクイズで注目するべきは「食べられない」の意味です。順を追ってみていきましょう。

 

①物理的に食べられない説
 これは食べることは不可能という意味です。ただここで問題となってくるのは前提として「パンはパンでも」という文言があること。一般的なパンとは食べることができるもの。じゃあ物理的に食べられないパンはそもそもパンなのか?例えば鉄のパン。これは食べれれない。こうなってくると問題となるのは鉄のパンは果たしてパンなのかという問題ですよね。パンそのものの定義の問題となってくるんです。パンと呼ぶ「それ」は小麦粉などを練って焼いて食べられるものでなければパンと呼んではいけないのではないでしょうか。食べ物であることがパンの条件であるならば、鉄のパンはパンではない。じゃあ物理的に食べられない説なんて意味ないじゃん!って諦めちゃいそうになった皆さん安心してください。確かに食べられないけれど、同時に私たちが鉄のパンを見てパンと認識できるのも事実です。例えば食品サンプルなんてわかりやすいと思いませんか。食品サンプルはいわばパンの偽物。でも食べてみるまでそれが本物のパンかそうでないかは判断できません。ならばそれはまだその時点ではパンと呼ぶことができるのではないでしょうか。たぶん僕は本物そっくりの食品サンプル(パン)を「食べてみてよ」と渡されたら、かじってこういいます。「食べられないパンじゃん!」って。

 

②理由があって食べられない説
 食べられないというのはパンそのものが食べられないのではなく、パンの中でも食べられないパンがあると考え方です。1番の説に比べて比較的わかりやすいような気がします。例えばつぶれてしまった老舗のパン屋さんのパン。その味はもう食べることができません。大好きだった祖父母が作ってくれたパン。同じレシピをもってしてもきっと同じ味にはなりません。そういったある時は食べることができたけれど、ある理由で今はもう食べることができないパン。他にももっと個人的な理由も考えることができそうです。例えばチョコが嫌いな人はチョココロネをもちろん食べられません。あんこを嫌いな人がアンパンを食べますか? そういった意味で食べられないという言い方ができるのではないでしょうか。こうなってくるとこれはもはやクイズではなくコミュニケーションなんじゃないかな。「〇〇君ってパン好き?」「うん好きだよ、でも食べられないパンがあるんだ、なーんだ?」ちなみに僕は食べられないパンはありません。

 

③大きなストーリーの一部である説
 光歴350年。世界は人と魔族による熾烈な戦役の最中にあった。中央大陸から領土を広げようとする人間。自らの領土を守るべく中央大陸へと攻め入る魔族。両陣営による一進一退の攻防は長きにわたり続いた。しかし獣人族の住まう北方大陸において、鉱石「シュトーレン」の発掘が確認され、それ以降状況は一変した。シュトーレンを加工することで平和を愛する獣人族はこれまでになかったグリッシーニと呼ばれることになる協力な武具を作り出し、それを抑止力とするような形で人魔戦争は実質の終わりを告げた。そして時は過ぎ光歴420年(獣人歴70年)、ブール村に住む平凡な兄妹、アインバック・パンとその妹ロゼッタが大規模な魔力災害に巻き込まれ北方大陸へと転移してしまう。寒さをしのぐために入った洞窟で見つけたのは、否見つかってしまったというのが正しいであろう。それは巨大な闇、そしてその中から覗く眼であった。危険を感じたロゼッタは兄を突き飛ばし、その刹那ロゼッタは闇に「食べられてしまった」。次はお前の番だとでも言いたいのか、闇はこちらにゆっくりと近づいてくる。アインバックは諦めて目を閉じるが、妹と同じ運命をたどることはなかった。恐る恐る目を開くと、その眼前に広がっていたのは闇を切り裂く「光」であった。その光はいつか図鑑で見た事がある鉱石「シュトレーン」が放つ光に似ていた。その光の中心にいたのは女の子。女の子はアインバックを見るや否や「間に合わなくてごめんなさい。私はグリッシーニ。あの子を助けにいきましょう。」と言った。アインバックは彼女を見ることができなかった。それは彼女が眩しすぎた訳でも、彼女の力の大きさに慄然としていた訳でもない。ただ彼女が裸だったからだ。少年の理性と妹の行方とついでに世界の命運はいかに!?笑いあり涙ありの長編コメディサスペンスラブファンタジー推理ミステリー純文学が、今始まる! 食べられないパンはアインバックです。


 ここまで様々な可能性を考えてきました。いろいろな説を考えてたけど、もちろんこれ以外にも様々な考え方はあるだろうなって思います。ただこの記事を通して言いたかったことは考えることの大切さです。多面的な物事の見方というのは何においても大切ではないでしょうか。すぐに思考停止してしまうのではなく、一度立ち止まって考えてみる。そのことの大切さを少しでも伝えられたのであれば、この記事は無駄ではなかったように思います。大切さを伝えようなんておこがましいかもしれないけれど、少しでも素敵だなって思ってもらえたなら幸いです。立ち止まることで今まで知らなかった世界、新しい可能性がきっと見つかるはずです。ここまで読んでくれた愛すべき暇人の皆様にもう一度。パンはパンでも食べられないパンはなーんだ? 答えはフライパンです。

高熱を和らげる微熱

 僕には高校生まで妹がいた。おかしな言い方と思うかもしれない。ご存じの通り僕は一人っ子である。親が再婚したわけでも、隠し子がいたわけでもない。妹のような存在がいたのだ。アニメや漫画のようにお兄ちゃんなんて親しみのある呼び名はしてくれなかったけれど、こんな僕に懐いてくれる素敵な子だった。

 
 たしか年は2つ下だったかと思う。「思う」としか言えないのも理由がある。僕らは2人で遊ぶ時に決して個人的な話を口にしなかったからだ。故に年齢を感じさせる話題が出なかったのだ。悩み事や愚痴、自身の決めた事や将来についてなど、個人的な問題はえてして年齢的な話題となる。そういったことを話さないという約束があったわけでも、揉め事があったわけでもない。ただ2人になると決まって話すのはテレビの話や漫画の話、好きなアーティストの新譜の話。そういった第三者が簡単に介入してこれそうな何気ない会話だった。
 
 先に断っておくが仲が悪かったとか、そういうわけではない。むしろ仲は良かった。ただありふれた会話が楽しすぎたのだと思う。友達と呼ぶには親しすぎて、恋人と呼ぶには余所余所しすぎる。そんな炭酸泉のような生ぬるい日常が大変心地よかった。
 
 僕が高校3年生のある時、まだ入学したての彼女が同じクラスの男子に告白されたらしい。短髪によく日焼けした肌が似合う、クラスのリーダー的存在、ムード―メーカー、イケメン、所謂そういうやつからの告白だ。加えて言うのであれば、どうやら彼女とも睦まじく過ごしていたらしい。結果はイケメンの玉砕。僕はどうしてもその理由が気になり、そんな優良物件を見逃した理由を聞いてしまった。彼女は少し驚いた顔をして、渋々「だって今みたいに会えなくなるじゃん。」と答えてくれた。
 
 僕にとっての妹がいなくなったのはこの時だったと思う。今思い返しても単純な自分の心に辟易してしまう。思わせぶりな発言に僕の心は小さく、それでいて大きく揺れ動いた。その日から僕は彼女を「妹」ではなく「女」としてみるようになったのだと思う。個人的な話に触れてしまったが故か、彼女は少し不機嫌そうな顔をしていた。だから僕はこれ以上の言及はしなかった。僕の肩書が高校生から大学生となっても特に関係は変わらず、いつも通りの毎日だった。僕の心が変わってもそんなことは関係なく、きっとこんな毎日がずっと続くと思っていた。
 
 彼女と過ごすもう何度目か数えるのすら億劫な春。彼女は何のためらいもなく僕と同じ大学に入学した。成績優秀者の特待生として入学したらしく、それほど賢いのであればもっと上の大学を狙えたのではないかとも思ったが、もちろんそんなことは彼女へ聞かなかった。不機嫌になる彼女は見たくないし、わかったうえで聞くような意地悪さは僕の標準装備ではない。だから大学生となった彼女と初めて話した話題は学食の唐揚げについてだった気がする。2週間はこの話題で盛り上がっていた。「こんな話題で盛り上がれるのは君くらいだよ。」と彼女が笑いすぎて目に涙を浮かべながら言っていた。僕の心は揺れ動かなかった。もうすでに揺れ動かないほどに好きだった。
 
 彼女が大学に入って2度目の春、僕らは岡山へと旅行へ行くことになった。僕の卒業旅行という名目だった気がする。どちらが誘ったわけでもなく、ただ昼食を一緒に取るかのような軽い気持ちで旅行の段取りが決まっていった。行く場所の候補を探していると砂湯という混浴露天風呂があることを知った。彼女は絶対行かないと言っていた。ただ無料だということを伝えると「無料なら行かないと損でしょ。」という謎自論を掲げだした。僕は彼女の自論を全力で支持した。他意はない。
 
 レンタカー屋で車を借りて岡山へ着くまではいつも通りだった。流行りのバンドの曲を流してああだこうだって言いあい、静かになったと思ったら助手席で彼女は眠りだし、そんな彼女を起こさないようにと出来るだけ柔らかくゆっくりとブレーキを踏んだり、そんな特筆すべきことのない、一言で表すと、幸せな時間だった。
 
 宿に着いて、受付のフロント横にあるお店で適当な晩御飯を済ました僕らは、コンビニでお酒とつまみを買って、部屋でひたすらだらだらしていた。だから砂湯へ着いた頃には時刻は深夜になっていた。ドキドキした気持ちを悟られないように適当な会話をしながら夜の砂利道を歩いた。砂利道を歩く音があってよかった。無ければこの胸の鼓動が君に聞こえてしまっていたかもしれない。なんて彼女に冗談っぽく言うと、呆れた表情をしながら「何期待してるんだか変態。」と言われた。さらにドキドキしたのは言うまでもない。
 
 24時間無料で開放されているとはいえ、大学生の特権でその日は平日、さすがに人はいなかった。脱衣所は男女で区切られており、「覗いたら殴るからね。」という言葉を残して彼女は脱衣所に入っていった。静かすぎる夜が僕を変な気持ちにさせた。耳を澄ませば彼女の服を脱ぐ音、布のこすりあう音が聞こえてきそうな、そんな気さえしてきた。覗いても殴られるだけなら覗くデメリットはいったいなんなのだ。そもそもあれはネタフリではなかったのか。鶴の恩返しもおじいさんは鶴の部屋を覗いたことがきっかけで鶴と仲良くなったではないか。倫理と道徳と性的好奇心で頭が混乱していると、バスタオルを身にまとった彼女が脱衣所から出てきた。布越しの仄かな果実を想像してしまったゆえか、彼女からはどこか甘い匂いもして、僕は急に恥ずかしくなり「素晴らしいね。」なんて言ってしまった。彼女は照れてる僕を小突きながら「本当変態。」なんていって笑っていた。湯舟につかって話した内容は途中までいつも通りだった。あの星は何座だとか、明日はどこに行こうかとか、そしていくつかの話が終わって、夜空の星々が綺麗だったからか、それとも宿で飲んだお酒が妙に美味しかったからか、理由はよくわからないが、僕は彼女に告白した。何の飾り気もないシンプルな言葉だったと思う。それだけで十分だと思ったからだ。
 
 彼女は少し考えて、火照った顔で、「今みたいに会えなくなるじゃん。」と言って笑った。恐らく振られたのだと思う。でもどうしてか不思議と悲しくはなかった。だから僕も「確かにね」と言って笑った。その後の旅行も、卒業までも僕らの生ぬるい関係は変わることはなかった。それに不思議といつかこんな関係が続いた先に、僕の気持ちに応えてもらえる日がくると思っていた。
 
 今までずっと一緒だった僕らも、僕が卒業してからは会う回数が自然と減ってきた。何が理由かはわからない。でもある時を境に二人で会うことはなくなった気がする。今までもこういった時期がなかったわけではないから別に何も思わなかった。もちろん寂しかったのは言うまでもない。
 
 そんな物足りない日々が続いていたある日、久しぶりに彼女と会った。彼女はまるで昨日会ったばかりかのように話しかけてきて、そんないつかの当たり前が大変心地よかった。適当な喫茶店に入ったのち、彼女は自身の就職活動について話し出した。内定がもらえない。エントリーシートが面倒くさい。合同説明会でナンパされた。将来はどうしたらいいかなといった相談も受けた。僕はいつも通り笑顔で話を聞きながら相談には真摯に答えてあげた。ただ一杯目のコーヒーを飲み終わったころ、なんとなく僕は気づいてしまった。でもその気持ちには気づいてはいけない気がした。それなのに格好つけて飲んでいたブラックコーヒーの苦さが嫌でも僕にそれを気付かせてしまった。いつか感じていたあの炭酸泉のような生ぬるい時間はもうそこにはなかった。
僕はもちろん彼女に答え合わせはしなかった。だってそんなことを聞いたら彼女が不機嫌になってしまうのを、僕は知っていたからだ。
 
 彼女はこのあと予定があるからといって喫茶店を出た。僕は別れ際に「こんど彼氏を紹介してよ。」と冗談半分に言った。彼女は不機嫌そうな顔一つせず笑顔で「機会があったらね。」と言った。意地悪のつもりだったのに、僕は知っているようで何も知らなかったのかもしれない。
 
 その日の帰りの電車はやけに長く感じた。僕はイヤホンをつけて音楽も流さずに、ただただ篭り気味の電車の音を聞いていた。最高速で流れていく街並みを眺めながら、思ってたより早く暗くなる空に、季節の変わり目を感じながら。電車がひとつ、またひとつと駅に到着するにつれて、彼女と埋まらない距離が出来ていくように感じて、僕はどうすることもできなかった。いったいどこで間違えたのだろうか、いっそのことあのイケメンと付き合ってくれればよかったのに、そんなことさえ思いながら、溢れそうな気持ちを抑える蓋のようなものを探し続けていた。間違っていたなんて考えるのすらおかしいのかもしれない。間違いというのは正解があって初めて生まれるのだから。 もしかするとこれが正解だったのかもしれない。彼女と僕はこれからもきっと友達でいられるだろう。ただ普通の友達として。電車はいつも通り僕を家へと運んでいく。いつかの砂湯で見た彼女の火照った顔が忘れられなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 だからその日僕は帰ってから熱心に自らのアルトバイエルンシャウエッセンした。(読者に結末を委ねる最も綺麗な終わり方)

知と無知を積み重ねた境界線

書くことがないにも関わらず、ブログを始めてしまったからには何かを書かなければいけないというある種の強迫観念に苛まれてる今日この頃。0から1を生み出すのはすごーく体力を消費してしまうと思うので昔読んだ本の話でもしようと思ってる。

 

初投稿の題材として選ばれた栄えある一冊は、女性の胸部の膨らみに関して書かれた意欲作「乳房曲線の推移」。そんな本はない。安心してほしい。嘘です。もう嘘はつかないって決めた。あの日の過ちを繰り返してはいけない。なにそれ。まだブログという制度に慣れてない故の迷走やわ。ただめっちゃ余談だけど、露出の多い服よりセーターとかの方が魅力的に感じてしまうことあるよね。特にあのおっぱいの感じ。男性読者の方はきっと深い納得の表情をしていると思う。あの理由をいろいろ調べたり考察したりしながら自分なりに考えてみたんよ。

 

セーターとTシャツで比べたらすごくわかりやすいのだけど、セーターはすごく胸のラインが明確なのよな。胸部の形状、その膨らみに密着するがゆえに視覚的に立体として捉え易いのよな。その一方Tシャツは立体として認識するための要素がセーターに比べて明らかに少ない。セーターは女性胸部の大きさを捉え易くするだけであって、大きい小さいに関わらずそのラインを浮き彫りにするのだから、別にセーターを着たからといっておっぱいが大きくなるとかそんなんじゃない。語弊を恐れずに言うなら魅力的に「錯覚」させてるに過ぎないのだと思う。

 

でも正直思う。セーターでもTシャツでも女の子が着てたら可愛いじゃんって。錯覚とか関係なく可愛いじゃんって。こんなことを言ってたら昔読んだある本のことを思い出してきた。すごく真面目に論じてるにも関わらず結論が悪ふざけとしか思えなかった、あの本を。


記憶というのは都合が良いのか悪いのか、今となってもその内容を昨日読んだばかりかのような鮮明さで思い出せるのに、本のタイトルは思い出せない。こういった感覚は夢と似ている。朝起きた時には頭にその枠組みがしっかりと残ってるのに、中身の絵がぼやけて見えない。どんな絵だったかなと考えてるうちにその枠組みすらも薄れて、最後には夢を見たことなんて忘れてしまう

 

幸いにも今回紹介したい本は現実の代物だから夢のようにすべて忘れたりはしていない。内容は詳細まで覚えているのに、ただタイトルがどうしても思い出せない。内容はすごーく印象に残ってるのに、タイトルだけが思い出せない。内容は至極単純、それは「可愛い」について。本のタイトルも仮に『可愛いについて(仮)』にしとこうと思う。思い出しながらその本のことでも書いて、最初の記事にでもしようかなって思う。

 

文庫本サイズだったと思う。学術書や専門書というよりかは、一般向けの入門書的立ち位置。この本で何かを解決するのではなく、この本を皮切りにいろいろなアプローチで「可愛い」という文化、日本人独特の感性、人間の持つ普遍的な何かについて研究をしてほしい。まずはそのための興味をもってほしい、といった内容だったはず。だから図書館でこの本を見つけた時もその分類が言語だったか社会だったか何だったかは正直忘れてしまった。おそらく本気で「可愛い」について研究してる人からしたら物足りないどころかツッコミ所満載の一冊だったのかもしれないけれど、それでも専門分野じゃないからか、ただ自分が単純なだけなのかわからないけれど、個人的には面白い本だなと思った。


 可愛いっていうのは英語でもKawaiiと表現する日本特有の文化現象らしい。とは言えもちろん英語にもcuteだったりpretty、gorgeousといった可愛さを褒めたええる表現はたくさんある。それにも関わらず日本語で言うところの「可愛い」を英訳しようとしたら、当てはまる単語は先に挙げたどれでもなく、"Kawaii"らしい。本を読むより昔、ネイティブの先生に英語を教わっていた時に同じことを聞いた気がしたので、それ自体は別段驚かなかった。

でも確かに、ふと改めて日常のアレやコレやを思い出してみると、可愛いという言葉の汎用性はどの英単語にも属さないものである気がするって読んだ当時に思った。使い分けもなくただ一言、男女生命非生命有機物無機物を問わずに、「可愛い」で済んでしまう魔法の言葉。髪を切ってきた女の子に可愛いね。段ボールに入り込んだ猫を見て可愛いね。小さいリンゴのことを可愛いリンゴと言ったりもする。ただこんな風にあまりにも当たり前に「可愛い」を使っているから、由来についてわざわざ考えたことは、その当時の僕にはなかった。

 

『可愛いについて(仮)』の著者は由来について、日本古来からの女性の在り方を挙げていた気がする。

大和撫子という言葉を聞いたことはあるだろうか。日本女性の清楚な美しさを表した言葉であり、その起源は江戸時代にまで遡るらしい。江戸幕府と清。正式な国交は当時なかったようだけど何かと繋がりはあったらしい。詳細はもう忘れてしまったけれど。

ただその清で当時の東政録司が編纂した『東国列伝』に大和(国)撫子という言葉が使われた一文があるらしい。大和国撫子可愛~みたいな内容だったと思う。さすがに一文すべては忘れてしまったけど。

詳しい解釈についても忘れたので割愛するけど、ここでは「可愛」と日本の当時の女性を褒め称えてる。この文章が転じて現在の大和撫子という言葉になっている、と大雑把にまとめるとそういった内容だったはず詳しくは忘れてしまったけど。

もしかしたら元々日本サイドにそういった言葉があって、それをそのまま記載してただけって説も書いてた気がするけど正直忘れた。でも大和撫子ってすごい日本っぽい言葉だしね。撫でるように愛でたい子。撫子。

 

そして可愛いの由来も無論ここにでてくる「可愛」。撫子と同じような意味と考えてよさそうだ。

「可愛」を現代風に訳すのであれば「愛するべきもの」という意味。しかし当時の東政録司が何を理由に日本女性を「愛するべきもの」と表現したのかは定かではないらしい。ただ 可愛い=愛するべきもの と考えたら、その使い勝手の良さも納得する。自分が好感を持てるものには何でも「可愛い」と言えば間違いではないのだから。可愛いとは魔法の言葉みたいなものだ。可愛いという魔法のコトバ。魔法のコトバといえばスピッツ。アーティストで一番スピッツが好き。それは嘘。もう嘘はつかないって決めた。これ以上悲しみの連鎖を続けてはいけない。本当の悲しみっていうのは嘘をつかれた側でもついた側でもない。嘘をつかなければいけないっていうその状況にあるんだ。それだけは忘れないでほしい。この先つらいことがあっても、苦しいことがあっても、嘘に逃げないでほしい。漆黒の闇が彼方へと汝を誘えども心の内の暗雲を切り裂き雷雲轟く一筋の光の矢と成、敵を貫け。

 

 

閑話休題、こういった形で、『可愛いについて(仮)』はその後も歴史、文化、言語、心理学等々、様々なアプローチから可愛いについて論じていたと思う。さすが入門書、広く浅く。

ただ本当に印象に残っているのはそういった真面目な話ではなく、確かそう。あとがきだったと思う。そこで筆者は可愛いとは日本特有の表現であるのは前述の通りだが、では今の私たちにとって「可愛い」とは何なのであろうか?という問いを投げかける。そしてそれについて筆者は「女の子であること」が可愛さであると言っていた。

 

女の子は素敵であり、女の子は気分屋さんであり、女の子はいい匂いがし、女の子はわがままであり、女の子は笑顔が輝いており、女の子は心を癒してくれる。じゃあ可愛くない子にも同じこと言えるのか?という反対意見は当然出てくる。それも1つの意見であるがよく考えて欲しい、と筆者は言う。筆者はこう続ける。君が思う可愛くない子は本当に可愛くないか?それは君がその子の可愛さに気づいてないだけではないか?もう一度よく考えて欲しい。女の子の可愛さを見つけてあげるのが男の子ってもんだろう?女の子が可愛くないのを女の子のせいにしてはいけない、本当に君はその女の子に対して全力を尽くせたか?そう考えた時おのずと答えはでてくるであろう、と。

 

筆者はつまりこう言いたいらいい。女の子は女の子であるからして可愛い。「可愛いについて」論じている著者が、その可愛いの定義を男の自分たちが論じて定める意味はないとまとめている。可愛いは人それぞれで定義なんてないのだから、と。いわばこの本は入門書風プロの悪ふざけ。著者も社会学が専門とかだった気がするからちゃんとしたその道のプロ。こういったプロの悪ふざけみたいなのが好き。プロのアーティストが楽器を弾いてみたや、歌を歌ってみたといった動画をあげたりしている。本気も遊びも全力でやる、そんなプロの人たちが好きです。プロじゃなくても好きです。適当にふざけないで、全力でふざけるって、なんかよくないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『可愛いについて(仮)』という架空の本について適当に書いた。もう嘘はつかないって決めた。(2度ある事は3度ある)